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2026/10/04
施工について

外壁塗装の3回塗り 下塗り・中塗り・上塗りの役割を解説

外壁塗装は一般的に

下塗り ⇒ 中塗り ⇒ 上塗り

という工程で施工することが多いです。

しかし、単純に「3回塗ればOK」というわけではありません。

大切なのは、それぞれの工程にきちんと役割があり、外壁の状態や使用する塗料に合わせて適切に施工することです。
それを見極めて、施工しています。

では、それぞれにどんな役割があるのか、ご説明いたします。

1.下塗り
 【外壁と仕上げ塗料をつなぐ大切な工程】

下塗り材には、外壁の状態や素材に合わせてシーラー、フィラー、プライマーなど様々な種類があります。
下塗り材の役割は・・・
 ・外壁の表面を整える
 ・上塗り塗料を密着させる
 ・外壁への塗料の吸い込みを調整する
 ・劣化した外壁を補強する
              などがあります。

お建物の外壁素材にあった下塗り材を見極めて塗っていきます。


2.中塗り
  【塗膜の厚みを確保するための大切な工程】

下塗りが乾いたら、仕上げの塗料を塗っていきます。上塗り材と同じ塗料です。
ということは、仕上げ塗料を2回に分けて塗ることとなります。
なぜ、2回に分けて塗るのでしょうか?

その大きな理由の一つが、
塗料が本来持っている性能を発揮するために必要な塗膜の厚みを確保する
ことです。

一度に厚く塗ればいいということではなく、適切な量を適切な回数で塗り重ねることで、
必要な塗膜を形成します。

もし仕上げ塗料を1回だけで塗ろうとすると…

 ・塗膜の厚みが十分に確保できない
 ・塗料が均一になりにくい
 ・下地の状態によっては色むらが出やすい
 ・塗料の性能を十分に発揮できない可能性がある

といった問題につながることがあります。

そこで、中塗りで一度しっかり塗膜を作り、その上から上塗りを行うことで
塗料を適切な厚みで均一に仕上げていきます。

塗膜の適切な厚み確保のために、中塗りも丁寧に塗っていきます。


3.上塗り
  【美観と耐久性を仕上げる工程】

最後に上塗りをします。

中塗り材と同じ材料をもう一度塗ることによって、適切な塗膜を形成します。
また、色ムラや塗りムラをなくし、均一にキレイな仕上がりを目指します。
外壁の凹凸や細かい部分まで塗料がきちんと行きわたっているか、
塗り残しやムラがないかなども確認しながら塗っていきます。

中塗りで塗膜を作り、上塗りで塗膜を完成させます。



ネオスタイルでは、「3回塗ればいい」という考え方ではありません。
お建物の状態を確認し、それぞれに適した施工を行います。
何を使って、なぜこの工程をするのか
を、お客様にもわかりやすくご説明し、施工の様子も写真でご報告しています。

大切なお住まいだからこそ、納得して工事を任せられる業者を選ぶことが大切です。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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